歯の構造を見てみると、歯の表面がエナメル質で、その下に象牙質があって歯の中心部にある神経を保護するかたちになっています。
知覚過敏に関しては、この神経だけでなく象牙質にも知覚があるそうで、象牙質に刺激が加わることで痛みを感じることを知覚過敏と呼んでいます。
エナメル質には知覚がないのですが歯軋りや不適切な歯磨きで削れたり、年齢とともに薄くなったり、詰め物をした隙間などから刺激が象牙質に伝わってしみたりすることがあります。また健康な歯でも細かなヒビが年齢とともに入ってくるといいます。
ホワイトニング剤は消毒薬にも使われていてこうしたヒビや隙間から歯の象牙質を刺激してしみることがあるのですが、ホワイトニングが終了すればしみるのも止まることが多いということです。
対策としては知覚過敏用の歯磨きを使用することで痛みが軽くなったり、ホワイトニング前に歯のトリートメントを施すことでエナメル質のヒビを埋めたり露出した象牙質表面を保護する効果があり、知覚過敏の予防になるといいます。
ホワイトニングによって知覚過敏をきたす場合もあるそうですから、ホワイトニング予定の方は注意が必要かと思います。
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ホワイトニングと知覚過敏
posted by mabou at 06:37
| ホワイトニングの注意点